口数とは?購入数を指定する項目です。
1回の購入で、複数の購入が利用できます。
LOTO6一枚で、10口まで同時購入できます。
継続回数とは?
同じ数字を次回も利用する、購入方法となります。
1回目の購入で、次回も繰り返して、継続して購入できる項目です。
継続回数を多く指定した場合は、
1回目の抽選後も、2回目の抽選後もという形で同じ数字が
試せるチャンスとなります。
LOTO6の購入時に利用する用紙を意味します。
申込カードとも呼びます。ペンなどで数字に
チェックをして、購入申し込みを行なう際に
利用する用紙です。
マークシートとも呼びます。
LOTO6の購入のお申し込みの際に、ペンなどで数字に
チェックをして、購入時に利用する
申し込むマークシートのことです。
LOTO6の用語のようです。
抽選に使われている「A~J」と名づけられた10のパターンセットの球。出目の数字が偏ることを防ぐために球のセットは毎回交換されているようです。
ストレートとは、ナンバーズで使われている用語です。
当選結果の数字と順番共に一致した場合は、当選となる項目。
ボックスとは、ナンバーズで使われている用語です。
順番が異なっていても、当選結果の数字と一致した場合は、当選となる項目。
セットとは、ナンバーズで使われている用語です。
ストレートとボックスの両方に申し込むというもので
セットでナンバーズを申し込んだ場合。
200円の購入金額は100円分でストレート
ボックスに割り当てられて、ボックスとストレートの両方の
当選のチャンスが得られて、当選確率は、ストレートよりも
高くなりますが、しかし、当選金額は、
ストレートやボックスよりも少なくなります。
より、大きい当選金額を狙う場合は、
ストレートやボックスを個別にチェックして
購入したナンバーズの方が当選金額は大きくなるようです。
1等の当選がなかった場合は
次回の抽選に当選金が上乗せされる
ことを言います。
購入層が浸透してから登場した業界用語と思われます。
2週間前に、同じ数字が登場して3週間後目にも同じ数字が登場する現象を
引っ張り現象というそうです。
ロト6購入時にて、クイックピックにチェックした場合は、
自動で数字が選ばれるという項目。
サッカーくじのBIGやジャンボ宝くじ
のような感覚で買えます。
7個目の抽選数字、ボーナス数字では、2等を決定します。
6個の内5個の当選数字があり、7個目当選数字が購入した
ロト6の数字に含まれると2等の当選となります。